HOME>男性の泌尿器の病気
| 前立腺炎 |
急性前立腺炎
急性前立線炎とは尿道から侵入した細菌が、尿道の奥にある前立腺に感染して起こる病気です。
前立腺が炎症炎症の ために充血して腫れあがります。
尿道からの細菌の侵入以外に、体の他の部位の感染症から、細菌が血流にのって前立腺に運ばれきて感染を起こすこともあります。
高齢者に起こる前立腺肥大症とは異なり、思春期以降の男性になら年齢に関係なく起こりますが、前立腺肥大症に合併して起こることも多いものです。
糖尿病の人は細菌への抵抗力が弱く感染を起こしやすいので、急性急性前立腺を起こすことがあります。
症状としては尿道、会陰部の痛み、とくに排尿の終りに熱感や痛み(排尿痛)や残尿感を感じ、頻尿になります。
尿は濁り、排尿の終りに血尿が出たり、尿道から膿(うみ)が出たりします。高熱を伴い、食欲不振などの全身症状も生じます。
急性前立腺炎の治療方法
急性前立腺炎は、基本的には細菌感染による炎症なので、尿検査から原因となっている細菌の種類を調べて、その細菌に対して有効な抗生物質を投与して治療します。
通常、抗生物質は急性炎症を起こした前立腺には到達しやすいので、数日~1週間くらいで症状は快方に向かいます。
重症となり、尿閉を起こしている場合には下腹部恥骨の上に穿刺(針を刺し)して、尿を体外に導くように管を取り付けるか、あるいは尿道留置カテーテルを用いて尿の排泄ができるようにします。
お問い合わせ

ご質問等お気軽にご相談下さい。


