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尿道炎

尿道炎は、淋菌やクラミジアによるもので症状は排尿痛と尿道から膿が出るのが特徴です。
淋菌とクラミジアでは症状の程度や潜伏期間でおおよその見分けができます。
淋菌では性行為後3日ほどで症状が出現し、出る膿も黄色で多いのが特徴です。
クラミジアでは症状出現までに10日から2週間ほどかかり痛みは軽く、膿は白く少量でまったく自覚症状のない場合もあります。
性行為で感染することが最も多く、セックスだけでなく口淫(フェラチオやクンニリングス)でも起こります。


尿道炎の治療方法

抗生物質での治療になります。淋菌はペニシリン系、セフェム系のあるいはテトラサイクリン系(すべて抗生物質の種類)を、クラミジアにはマクロライド系、テトラサイクリン系あるいはニューキノロン系(同上)を用いますが問題は薬剤耐性菌が増加していることです。
症状が軽くなっても完治していない場合がありますので、内服終了後に必ず尿検査のため通院が必要です。
さらに重要なことは、パートナーの治療です。 パートナーが判明している場合には婦人科への受診を勧めて下さい。