| 痛み・熱などの自覚症状 |
どのような症状ですか?
背中が刺すように痛い
背部痛をともなう病気は泌尿器科疾患以外に内科的なもの、整形外科的なものなど多数あります。
泌尿器科疾患の中で背部痛をともなう疾患もいくつかあります。
発熱(通常は37℃以上)をともない左右どちらかに限局した背部痛を認める場合には急性腎盂腎炎の可能性があります。
また、尿路に石が降りてきた場合にも左右どちらかに限局した痛みをともないます。
石の痛みは通常、突然出現し、非常に激しい痛みをともないます。
泌尿器科的な背部痛は殴打痛といって痛みをともなう側の背部を叩きますと非常に激しい痛みが走るのが特徴です。
叩くことで気持ち良い場合とは、体を動かしたときに痛むといった場合は整形外科的なことが原因のことが多いようです。
こんな病気かも?
尿路結石症熱がある
発熱をともなう疾患は泌尿器科領域だけでなく、内科、外科、整形外科、婦人科など非常に多種多様です。
むしろ泌尿器科疾患が原因で発熱することは頻度としては少ないと思います。
そのなかで、泌尿器科領域で特徴的な疾患をいくつかありますので、以下の状態に一致するようであれば、泌尿器科の受診をすすめます。
おちんちんが痛い
おちんちん(亀頭部)の痛みの原因は様々ですが、細菌感染の可能性が最も高いと考えられます。
具体的には亀頭包皮炎や尿道炎が疑われます。
亀頭包皮炎はもともと包茎である小さなお子様ではよくある疾患です。
包皮と亀頭の間に恥垢(アカみたいなもの)がたまりそこに細菌が感染することでおこります。
通常は抗生剤の投与で軽快しますが、包茎にも真性包茎といい用手脱転することのできない場合があり、そのような場合は手術を要することがありますので一度泌尿器科受診をおすすめします。
こんな病気かも?
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